Wayne Fontana & the Mindbenders Eric, Rick, Wyane and Bob ... It's Wayne Fontana & the Mindbenders |
|||||||||||||
Amazonジャパン UK盤2190円 |
◆1965年のデビュー・アルバム「Wayne Fontana & the Mindbenders」と、1966年のセカンド「Eric, Rick, Wayne and Bob...」の2枚を完全収録、シングルヒット2曲を追加した2on1CD。 ◆2002年、英BGOレコード発売。下の2on1と組み合わせると、イギリス発売の4枚のアルバムが全部揃います。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||||||
|
The Mindbenders With Woman In Mind |
|||||||||
Amazonジャパン UK盤2190円 |
◆ウェイン・フォンタナが脱退、3人組となったマインドベンダース。1966年の「The Mindbenders」と、1967年の最終作「With Woman In Mind」を完全収録。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||
|
Eric, Rick, Wayne, Bob (...It's Wayne Fontana & the Mindbenders) | |||||||||||
|
◆1965年のセカンドアルバム「Eric, Rick, Wayne and Bob...」全12曲に、1965−1967年のシングル曲を17曲も追加したアルバム。 ◆正規盤なのに安い! 日本盤(輸入盤に帯・解説付き)が2000円。HMVなど大手ショップでも一部取り扱い中。ディストリビューター・ULTRA-VIVEでの通信販売もあります。目的のページにたどり着けない場合は、こっそりこちら。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||||
|
With Woman In Mind | |||||||||||
通販先、未発見 |
◆1967年の4枚目「With Woman In Mind」に、ボーナストラック11曲追加。なんか、ゲップ出てきたよ(10CCだと耐えられるんだけどな〜)。 ◆bonusトラックは、マインドベンダーズ後期のシングル関係6曲+ドイツでのテレビライブ5曲。このライブ部分、「ダンス天国」などのカバーを元気にやってて、結構楽しく聴けた。エリックのボーカルも絶好調。 ◆BGO盤の前に発売されたドイツ盤。なぜか大手通販ショップ(アマゾンなど)には登場してこない。西新宿のビニール・ジャパンで購入。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||||
|
The Very Best of Wayne Fontana and the Mindbenders | |||||||||
品切れ店頭在庫限り |
◆アメリカ・Polygramによる編集盤。音がいいと評判の「Chronicle」シリーズの1枚で、マスタリング監修もRhinoの再発でおなじみ、ビル・イングロットが手掛けている。 ◆アメリカでのヒットを基準に作成したベストで、重要なシングルB面曲も収録したり、を下で紹介する3枚とは選曲の傾向が異なる。基本的に年代順になっており、バンドの流れがよくわかる1枚。マインドベンダーズから10CCにつながる最後のシングル、グレアム作の「Uncle Joe, Ice Cream Man」もしっかり収録。 ◆アマゾンでは在庫切れになってますが、タワーレコードなど大型店ではまだ店頭在庫を見かけることもあります。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||
|
Hit Single Anthology | |||||||||
品切れ |
◆ドイツ編集のベスト盤。写真がウェイン・フォンタナにアップだが、内容も前期のウェイン・フォンタナ&マインドベンダーズに力を入れた編集。彼のソロシングルからも5曲収録。 ◆で、このCDのみ収録という曲(*)が2曲もあるのが面倒くさい。エリック・クラプトン&ヤードバーズでもおなじみのR&B「Too Much Monkey Business」(EP「Um Um Um Um Um」収録)と、1964年のングル曲「Little Darlin'」。 ◆CD初期に出たベストのため、新品は見かけないが、時々中古で出る。 以上、暫定コメント。 そのうち補足しますm(_ _)m |
||||||||
|
The Very Best of Wayne Fontana & the Mindbenders | |||||||||
Amazonジャパン UK盤1108円 |
◆このドイツ盤・イギリス盤は、生産国は違ってもレーベルがカルーセル/スペクトラムという同じ会社なので、内容もまったく同じ。違うのはジャケットだけ。ドイツ盤(下)が先に発売され、現在簡単に手に入るのは(上)のほう。 ◆前述の「Hit Single Anthology」同様、ウェイン・フォンタナのソロ曲を多めに収録して6曲。逆に脱退後のマインドベンダーズは5曲で、ウェイン時代に比重がかかっている。シングル曲を中心としているが、アルバム未収録(シングルB面)を2曲入れていたり、工夫の跡が見られる。いかにもスペクトラムらしい選曲。 ◆お値段が安いので、入門編にどうぞ。 |
||||||||
The World of Wayne Fontana & the Mindbenders | |||||||||
品切れ店頭在庫限り | ◆上と同じ内容のドイツ盤。新品は見かけなくなった。中古屋で、上の新品より高かったりするのでご注意。 | ||||||||
|
To Sir, With Love : Original Soundtrack | |||||||
品切れ/店頭在庫限り |
◆シドニー・ポワチエ主演の1966年の映画「いつも心に太陽を」オリジナル・サウンドトラック盤。内容は、ルルが4曲、マインドベンダースが2曲。ほか8曲は、本作の音楽担当ロン・グレイナー による劇中のインスト曲(サントラなので当然だが)。私がサントラ好きなせいかもしれませんが、インスト部分も含め、全編通して気持ちよく聴けるアルバム。 ◆映画にも女生徒役で出演したルルの同名テーマ曲が有名だが、マインドベンダースもダンスバンド役で出演している。曲はOff And RunningとIt's Getting Harder All THe Timeを提供。この2曲は、上のUS編集盤ほか、あちこちのベストで聴ける。 ◆1999年発売だが、生産量が少なかったのか、早くも品切れ状態。映画サントラ関係のお店には在庫あるかも? |
||||||
|